今日は読書ではなく、レンタルビデオです。
ぜんぜん関係のないレンタルビデオのお話です。笑
超がつくくらい久しぶりに、レンタルビデオを借りてきました。
映画見る余裕がなかったのが事実ですが(今も余裕はありません。笑)
最近のレンタルビデオは1本100円なんですね!
あまりの安さに驚きました。これじゃたくさん借りて見てしまいそうです。
インターステラーというSF映画を借りて見ました。
面白かったです。
SFっぽさもありながら、ヒューマンドラマに近い、人間のチャレンジには未知なる可能性が秘めているんだと感銘した作品でした。
その映画の中に「穏やかな夜に身を任せるな・・・・」というセリフがあるんですが
結構有名になっているですね、ぐぐると、たくさんの方がこの意味について語っておりました。
わたしなり解釈すると、
あるがままに運命に身を任せてはいけない。(映画では地球最後の時)
たとえそれがどうしようもない運命だとしても、
諦めるのではなく、最後まで燃えるように行動して生きて行け!
この言葉を知って、わたしは情熱を持つことの大切さ、生きることへの素晴らしさを感じた映画です。
そして最後にこれが言いたいので書きました。
映画って本当にすばらしいものですね。。。
さよなら、さよなら、さよなら
どうでもよいお話でした。。。